お客様立ち会いのもと
データの完全消去が可能!
電子メディア媒体の
データ破壊処理サービス
電子メディア媒体の
安全処理!
パソコンのHDDやSSDなどと並んで記録情報量が大きいのがCDやDVD、VHSテープ、メモリーカードやUSBメモリなどの電子メディアです。これらの電子メディアについては事業所サイドでは初期化して産業廃棄物として廃棄されることが求められていますが、運用がなかなか難しく一般のゴミに混ぜて捨てられるという情報セキュリティ、廃棄物処理法の両面での問題が発生しています。
ミムラ ジオックスではそんな事業所のニーズに応えて、お客様のお立会いのもと迅速に電子媒体の情報の抹消処理が可能。処理後の粉砕物に関しても産業廃棄物としての適正処理にも対応しています。
Scene
● ご利用シーン
こんなお悩み
ありませんか?
現在、電子媒体の廃棄マニュアルとしては
「初期化後廃棄」とはしているのですが、
各自の机の中に無造作に入っている電子媒体もあり
実際の運用上の問題は大きい・・・
年度末等に事業所単位でまとめて廃棄する場合にも、
すべてマニュアルどおり各自での初期化が確実に行われているかどうかが廃棄時に常に心配・・・
電子媒体の廃棄に関しては、 一般ゴミのなかにまぜて廃棄しているのが現状です。
電子媒体の処理に関しては廃棄物処理法上 『産業廃棄物』 となり、本来は通常のゴミ・廃棄物と区分して処理すべきと思いますが、費用がかさむし、区分する保管場所もないのも現状・・・
「電子メディア媒体の破壊処理」は、
プロの私たちにおまかせください。
書類に比べ比較にならないぐらいの記録情報量の高いCD、MO、フロッピー類の電子(メディア)媒体。また、個人情報が画像として記録されている防犯ビデオ等のビデオテープ類の廃棄に関しても、従来のゴミ・廃棄物としての扱いに加え、情報の完全抹殺処理が要求されます。
Feature
● 4つの特長
01
様々なメディア媒体に対応!
記録用の電子メディア媒体を大型破砕機で粉砕しデータを破壊。
最新のUSBメモリーから会社に眠っている古いメディア媒体まで、様々な電子メディア媒体の処理ができます。
02
処理後は産業廃棄物として
適正に処理!
処理後のプラスチック系破砕物(CD、FD、DLT、LTO、CMT、DAT、ビデオテープ類)は、産業廃棄物(廃プラスチック類)として適正に処理します。
03
安心のセキュリティ
中国・四国地区唯一の、JQA検査基準適合施設「ジオックス セキュリティセンター」にて処理。
生体認証出入管理システムとともに高度な防犯システムを備えた、窓もない完全に独立した密閉型セキュリティ施設です。
施設内には耐震耐火構造の専用保管庫とともに、万全の態勢で安全確実な情報破壊処理(再資源化)に取り組んでいます。
04
処理証明書の発行
ジオックスセキュリティセンターは「産業廃棄物中間処理施設」としての許可も取得しているため、処理後の破砕物に関しても産業廃棄物としての適正処理(処理証明証の発行)も可能です。
Geo-X 施設見学随時受付中!
見学者用の通路・見学室から、粉砕処理の様子などをご覧いただくことができる施設見を随時受け入れております。
機密書類処理・防犯・セキュリティの状況をご確認いただき、安全性をご実感ください!
お電話・メールにてお気軽にお問合せください。