「古紙リサイクル」を通じて
地域の皆様ともっと身近に
地域に寄り添い必要とされることを広げていきます。

私たち株式会社ミムラは1948年の創業以来、古紙リサイクルを中心に事業を展開してまいりました。
振り返ってみると常に時代の変化に敏感に対応し進化を続けてきた古紙リサイクル業界。
昨今ではペーパーレス化やリモートワークの進展による古紙需給の変化なども予想されます。とりわけ循環型社会の形成が求められる昨今、当社のリサイクル事業も更なるサービス拡大を進めています。
近年では同業の丸総商店(広島県福山市5ヤード)、藤商事(福岡県久留米市2ヤード)との友好的M&Aにより営業エリアの拡大、幅広い取扱い品目(鉄、非鉄、木材、プラ、古布、廃棄物)への対応、様々なチャレンジを行ってきた結果、西日本で屈指の総合リサイクル会社に成長することができました。

また、当社では次世代に向けたリサイクル教育にも重点を置いています。
「リサ育る」をキャッチワードに、学校とタイアップした地域の子どもたち向けの課外授業の受入れや、親子参加型の工場見学ツアーなどで古紙リサイクルを身近に感じてもらうなど、未来を見据えたリサイクル教育を目指しています。

私たちには「古紙広場」という地域のお客様との接点と、機密情報処理事業を通じての企業様とのお付き合いがあります。
ここでいち早く新しいニーズの変化の予兆をキャッチし、受動的ではなく主体的に新しいチャレンジやご提案を行い続けることで、地域の持続可能な循環型社会の発展に貢献してまいります。

代表取締役 三村 浩一

行動指針Code of conduct

善循環をつくろう。

私たちのメイン事業であるリサイクルは製品はつくりません。
でも、限りある資源を捨てずに再生するという「良い循環」をつくり出します。
私たちが目指す「良い循環づくり」はそれだけではありません。私が常々社員に話しているのは、
「お互い感謝し合って回り回って人からも地域からも感謝される会社になろう」ということです。
自分が感謝というアクションを起こすことで良い循環が生まれる。
一人ではできない仕事だからこそ人と人のつながりを意識して、
どうすれば次の人が気持ちよく動いてくれるかを考える。そんな考え方を共有しています。
私たちが始める小さな「善循環」が少しずつ大きな輪になってサステナブルな地域社会づくりに貢献出来たら。
そんな想いを抱いています。

私たちのメイン事業である
リサイクルは製品はつくりません。
でも、限りある資源を捨てずに再生するという
「良い循環」をつくり出します。
私たちが目指す「良い循環づくり」は
それだけではありません。
私が常々社員に話しているのは、
「お互い感謝し合って回り回って人からも地域からも感謝される会社になろう」ということです。
自分が感謝というアクションを起こすことで
良い循環が生まれる。
一人ではできない仕事だからこそ人と人の
つながりを意識して、どうすれば
次の人が気持ちよく動いてくれるかを考える。
そんな考え方を共有しています。
私たちが始める小さな「善循環」が
少しずつ大きな輪になってサステナブルな
地域社会づくりに貢献出来たら。
そんな想いを抱いています。