許認可証 Certificate
株式会社ミムラに対する許認可証
岡山市 | |
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許可番号 第08310010452号 | |
産業廃棄物収集運搬業許可証 | |
住所 岡山市豊成一丁目8番8号
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条第1項の許可を受けた者であることを証する
1. 事業の範囲
2. 積替え又は保管を行うすべての場所の所在地及び面積並びに当該場所ごとにそれぞれ積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類、積み替えのための保管上限及び積み上げることのできる高さ
3. 許可の条件
4. 許可の更新又は変更の状況 5. 規則第9条の2第8項の規定による許可証の提出の有無 無 |
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岡山県 | |
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許可番号 第03301010452号 | |
産業廃棄物収集運搬業許可証 | |
住所 岡山市豊成一丁目8番8号
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条第1項の許可を受けた者であることを証する。
2.積替え又は保管を行うすべての場所の所在地及び面積並びに当該場所ごとにそれぞれ積替え又は保管を行う産業廃棄物の種類、積替えのための保管上限及び積み上げることができる高さ
3. 許可の条件
4. 許可の更新又は変更の状況
5. 積替え許可の有無 有
6. 規則第9条の2第8項の規定による許可証の提出の有無 |
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ジオックス(岡山市北区北長瀬本町)に対する許認可証
日本品質保証機構(JQA) | |
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適合証明番号:JQARC0001 JQA適合証 | |
リサイクル処理センター安全対策検査基準適合証明 | |
株式会社ミムラ殿
記
■取得
日本品質保証機構(JQA)
経済産業省の外郭団体でISO9000シリーズや14001の審査機関でもある一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)が、機密文書等のリサイクル処理施設の安全性を耐火基準等の施設構造安全基準まで含めた外部より保証する国内唯一の規格。 |
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一般財団法人 日本品質保証機構(JQA) | |
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登録番号 : JQA-IM1688 | |
ISO/IEC 27001 マネジメントシステム登録証 | |
登録証番号 JQA-IM1688
当機構は、上記事業者の情報セキュリティマネジメントシステムを審査した結果、
登録日 2020年3月6日 「ISO/IEC 27001」審査登録とは:
ISO/IEC27001に基づくISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)審査登録(認証)です。ISO/IEC27001は、組織の情報資産を適切に保護し、セキュリティを維持することを目指すものです。有効期間3年で、付与された3年後までが有効期間です。その間に、1年に1回の維持審査、3年目には更新審査を受ける必要があります。なお、プライバシーマークとの差異に関しては、以下の点があげられます。 |
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岡山市 | |
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許可番号 第08320010452号 | |
産業廃棄物処分業許可証 | |
住所 岡山市豊成一丁目8番8号
2. 事業の用に供するすべての施設
3. 許可の条件
4. 許可の更新又は変更の状況 規則第10条の4第7項の規定による許可証の提出の有無 無 |
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県認可計量証明事業者 | |
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県知事登録番号 第2-0123号 | |
計量証明事業登録証 | |
計量証明事業登録証 |
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県認可廃棄物再生資源事業者 | |
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県知事登録番号 第44号 | |
廃棄物再生事業者登録証明書 | |
廃棄物再生事業者登録証明書
1 事務所の所在地 |
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株式会社ミムラ本社工場に対する許認可証
県認可計量証明事業者 | |
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県知事登録番号 第2-1030号 | |
計量証明事業登録証 | |
1 登録の年月日 平成5年11月1日 |
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県認可廃棄物再生資源事業者 | |
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県知事登録番号 第16号 | |
廃棄物再生事業者登録証明書 | |
廃棄物再生事業者登録証明書
1 事務所の所在地 |
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情報セキュリティに関する外部認証の取得状況
機密情報抹消事業協議会(KJMJK) | |
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会員番号 R140023 | |
「リサイクル処理センター安全対策検査基準適合証明」 | |
社は情報セキュリティとリサイクルのレベルを維持更新するために機密情報抹消事業協議会(KJMJK)に正会員として加入するとともに、協議会推奨の機密文書処理事業者が備えるべき対策を「あるべき姿」として示した『リサイクル対応型 機密文書処理ガイドライン』の遵守と普及にも努めています。
【機密情報抹消協議会 登録内容[(株)ミムラ]】 ※ 以後 内部監査・報告 継続中 「リサイクル対応型 機密文書処理ガイドライン」とは:
2014年、(公財)古紙再生促進センターは「リサイクル対応型機密文書処理ガイドライン」を策定しました。
● リサイクル対応型機密文書処理ガイドライン(PDF)
機密情報抹消事業協議会とは、セキュリティおよびリサイクルを完備した機密情報抹消事業を奨励し、機密情報抹消市場の健全な発展に寄与することを目的に2014年7月に発足した協議会で、具体的にはセキュリティとリサイクルを両立させた(公財)古紙再生促進センター策定「リサイクル対応型機密文書処理ガイドライン」の普及、促進をはかり、事業者・処理業者にガイドラインのレベルを維持・遵守してもらうことで機密文書処理市場の健全な発展に寄与する活動を実施しています。 |
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